脱毛が胎児に影響があるって本当なの?嘘なの?

 

妊娠に気付かず脱毛の施術を受けてしまって、焦っている方も多いと思います。安心してください!脱毛の施術を受けても胎児に直接影響はありません。しかし脱毛サロンでは妊娠期の施術はできないところがほとんどです。でも、どういった理由で施術を断っているのか、本当に胎児に影響があるのかの説明はないですよね。焦っているかもしれない方の為に、施術を断る理由をご説明します。

 

 

◆ なぜ妊娠期・授乳期の施術をサロンは断るのか?

 

胎児に直接的な影響は無いにしても、妊娠中の施術を断る大きな理由はちゃんとあります。その理由は大きく3つ。ご紹介します。

 

妊娠期はホルモンバランスが崩れるから

妊娠期は思春期同様ホルモンバランスが崩れている時期です。この時期に施術を行っても脱毛効果が得られません。施術するだけ無駄になってしまいます。人によっては以前よりも体毛が濃くなる場合もあります。また色素沈着も起こりやすい時期なので、脱毛サロン側は施術を断っています。

施術時の痛みが子宮収縮に影響するから

いくら光脱毛は痛くないとは言っても、デリケートゾーンや指先など多少痛みを感じる部位はあります。妊婦さんに刺激を与えてしまうと子宮収縮が起こりお腹が張って早産の原因となります。母体が感じるストレスや緊張、痛みなど全て赤ちゃんも敏感に感じ取ります。胎児に直接影響はなくても、間接的な影響はあるので脱毛は控えた方がいいのです。

体を冷やしてはいけないから

妊婦さんは自律神経の乱れや骨盤への負担から血管が縮み血行不良によって冷えやすい体になっています。脱毛時は服を脱いだ状態が長時間続いたり、施術時に患部を冷やすため冷たいジェルを添付します。妊婦さんの体が冷えると、逆子のリスクが高まったり、早産や難産、低体重児、上位胎盤早期剥離のリスクが高まります。体を冷やす行為は避けるべきでしょう。

 

以上のような理由から脱毛サロン側は妊娠期の脱毛施術を断っています。胎児への直接的な影響は無くても、母体への影響は確実にあります。母体からの間接的な影響によって様々なリスクが考えられます。

 

妊娠に気付かずに脱毛を続けてしまっていた方も、今からでも遅くはありません。一旦脱毛を中断することをお勧めします。

 

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